イラン軍関係者、「テロリストに忘れられない教訓を与えるだろう」
6月 12, 2017 12:23 Asia/Tokyo
イラン統合参謀本部のバーゲリー議長が、「イランの治安部隊、情報・治安機関は、テロリストと、地域内外のテロの支援国に対し、忘れられることのない新たな教訓を与えるだろう」と強調しました。
今月7日、ISISに属するテロリストが、テヘランの国会関連の建物とイマームホメイニー廟を攻撃し、17人が殉教、52人が負傷しました。
バーゲリー議長は、11日日曜、声明の中で、「イランの治安部隊、情報・治安機関は、これまで以上に強い決意でテロ対策にのぞみ、テロを消滅させるだろう」と語りました。
また、「覇権主義体制とシオニズムが、地域の反動勢力、部族政権の首脳と協調し、サウジアラビアのオイルマネーによって、諜報機関が育成したテロリストをイラン国民への敵対のために送り込んだことに疑いの余地はない」と強調しました。
バーゲリー議長は、最近のサウジアラビアの剣舞に参加した人々、イランの安全保障を乱すためのシナリオを計画しようとしている者たちへの警告として、「今月7日にテヘランを攻撃したテロリストらの結末から教訓を得、過ちを繰り返したり、それを考えることすらやめるべきだ」と語りました。
イランのアミールアブドッラーヒヤーン国会議長国際担当特別顧問も、「サウジアラビアのサルマン国防大臣は、サウジアラビアは情勢不安をイラン国内に持ち込むと脅迫していた。現在、サウジアラビアはテヘランのテロに対して回答すべきだ」と述べました。
タグ