テヘランで、第6回対化学兵器防護救援国際ワークショップが開幕
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イラクのサッダーム・フセイン政権軍による、イラン西部サルダシュトの化学兵器攻撃事件の30周年に際し、テヘランで、化学兵器からの防護救援講習に関する第6回国際ワークショップが開幕しました。
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6月 29, 2017 16:56 Asia/Tokyo
  • テヘランで、第6回対化学兵器防護救援国際ワークショップが開幕

イラクのサッダーム・フセイン政権軍による、イラン西部サルダシュトの化学兵器攻撃事件の30周年に際し、テヘランで、化学兵器からの防護救援講習に関する第6回国際ワークショップが開幕しました。

1987年6月28日、イラク軍は、イラン北西部・西アーザルバーイジャーン州の町サルダシュトを化学兵器で攻撃し、これにより、119人が殉教、8000人以上が負傷しました。

化学兵器に対する防護救援講習は、化学兵器禁止機関の事務局の協力により、化学兵器による攻撃に対する防護準備の強化に向けた、イランの経験の他国への移転を目的として計画されています。

1週間の日程で行われているこのワークショップでは、イランの専門家や化学兵器禁止機関の専門家が、化学兵器に対する防護や負傷者の救援に関する最新の方法を教示することになっています。