イラン外相、「トランプ大統領の反移民令は恥ずべきものだ」
6月 30, 2017 12:42 Asia/Tokyo
イランのザリーフ外務大臣が、30日金曜未明、アメリカのトランプ大統領の反移民令について、盲目的な敵対であり、恥ずべきものだとしました。
アメリカ連邦最高裁判所は、26日月曜、イラン、シリア、イエメン、ソマリア、リビア、スーダンのイスラム圏6カ国の出身者のアメリカ渡航を制限する大統領令の執行を部分的に認めました。
トランプ大統領は、1月と3月にテロとの戦いを主張し、イスラム圏6カ国の出身者のアメリカ渡航を禁じる大統領令を発表しました。
この大統領令は、各地の連邦地方裁判所の反対により、これまで執行が停止されていました。
多くの専門家は、この大統領令で注目に値するのは、アメリカやサウジアラビアに同調し、中東地域でテロを支援している国々やサウジアラビアの名がないことだとしています。
トランプ大統領は先ごろ、サウジアラビアを訪問した際、同国と3000億ドル以上の協定に調印しました。
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