イラン、「イランとロシアの連携は、シリアへのアメリカの干渉阻止が目的」
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イラン国家安全保障最高評議会のシャムハーニー書記が、「イランとロシアの連携の強化は、シリアに対するアメリカの違法な干渉の阻止が目的だ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 04, 2017 14:57 Asia/Tokyo
  • イラン、「イランとロシアの連携は、シリアへのアメリカの干渉阻止が目的」

イラン国家安全保障最高評議会のシャムハーニー書記が、「イランとロシアの連携の強化は、シリアに対するアメリカの違法な干渉の阻止が目的だ」と語りました。

シャムハーニー書記は4日火曜、ロシア国家安全保障会議のパトルシェフ書記と電話会談を行い、テロ対策のプロセスにおけるイランとロシアの継続的な協議を歓迎すると共に、「アメリカの支援を受けた武装した反体制派による停戦時のシリア軍の拠点への攻撃は、国連憲章や安保理決議への明らかな違反である」と語っています。

一方のパトルシェフ書記も、シリアでのテロ対策に向けたイランとロシアの協力による戦場や政治面での成果に満足の意を示し、「政治的な方策の追求が、効果的なテロ対策に影響することはない」と述べました。

また、カザフスタン・アスタナで開催されるシリア問題に関する第5回会議に触れ、シリアでの停戦監視団の配備方法の決定に向けたイランとロシアの連携の強化の必要性を強調しました。

シリア問題をめぐる第5回アスタナ会議は、シリアの政府側と武装勢力側の双方の代表者が出席し、4日から開始されています。