アメリカの敵対行為への全面的な対抗措置案がイラン国家安全保障外交政策委員会で採択
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イラン国会・国家安全保障外交政策委員会の緊急会合で、地域におけるアメリカの危険なテロ行為への全面的な対策案が採択されました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 29, 2017 16:19 Asia/Tokyo
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イラン国会・国家安全保障外交政策委員会の緊急会合で、地域におけるアメリカの危険なテロ行為への全面的な対策案が採択されました。

イラン国家安全保障外交政策委員会のメンバーは、29日土曜、緊急会合で、地域におけるアメリカの危険なテロ行為への全面的な対抗措置案が、アラーグチー国際法担当外務次官の立会いの下で検討されました。

この一連の対抗措置案は、全会一致で採択されました。

国家安全保障外交政策委員会は、来週に行われる可能性の高い次期会合で、この対抗措置の詳細についての検討に入る予定です。

ブルージェルディ委員長とアラーグチー次官

 

国家安全保障外交政策委員会のブルージェルディ委員長は、この緊急会合の終了後、「この全体的な対抗措置案の可決は、アメリカ議会の行動に対抗する上での、イラン国会の完全な団結を示している」と強調しました。

アラーグチー次官も、この緊急会合の後の記者会見で、イランに対するアメリカの追加制裁法案について、これは核合意の規約の26,28,29条に違反しているとして、イランはこの法案の採択に断固とした回答を示すとしました。

アメリカの下院と上院は、それぞれ25日火曜、27日木曜に、包括的な対イラン追加制裁案を可決しました。