イラン外務省報道官、「イランの軍事施設の視察に関するアメリカの提案は、政治的な風刺」
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イラン外務省のガーセミー報道官が、イランの軍事施設を視察したいとするアメリカの提案は、政治的な風刺だとしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
8月 08, 2017 18:03 Asia/Tokyo
  • ガーセミー報道官
    ガーセミー報道官

イラン外務省のガーセミー報道官が、イランの軍事施設を視察したいとするアメリカの提案は、政治的な風刺だとしました。

ガーセミー報道官は、7日月曜、記者会見で、イランの軍事施設を視察したいとするアメリカの提案は、正当化できないものだとし、「イランは、核問題に関する再協議を受け入れず、必要な事柄のすべては、これまでの合意や協議で手に入れている。イランはこの流れを続けていく」と強調しました。

また、「このアメリカの要請は、解釈不可能な夢であり、決して叶うことのない願望だ」としました。

さらに、イランのミサイル能力は、国内の問題であり、完全に防衛を目的としたものだとし、「イランのミサイル能力は、国連安保理決議2231に全く違反していない」と語りました。

ガーセミー報道官は、イランの衛星ロケット・スィーモルグの打ち上げ後の、アメリカ国連大使の抗議について、「イランのミサイル能力に関するアメリカの主張とこの国の最近の行動は、不信感の壁をさらに高くした」と述べました。

イランの衛星ロケット・スィーモルグは、7月27日、テヘランのイマームホメイニー航空宇宙基地から発射されました。