イラン外相、過激派との戦いにおけるアジア諸国の協力を強調
9月 22, 2017 15:12 Asia/Tokyo
イランのザリーフ外務大臣が、国連でのアジア協力対話の閣僚会合で、過激派との戦いに向けたアジア諸国の協力を強調しました。
イルナー通信によりますと、21日木曜、アジア協力対話の新期議長として演説を行ったザリーフ外相は、「この組織の真の目的は、協力と対話を強化することであり、これによって、持続可能な開発を実現し、平和と安定を拡大することができるようにすべきだ」と語りました。
また、地域や世界の問題に触れ、「イランは、アジア協力対話が、現在の問題に真剣に対処するために協力を強化すべきだと考えている」と述べました。
さらに、テロや過激派に対処する必要性を強調し、「近年、多くのアジア諸国がテロや過激派の被害を受けている。この分野では良好な協力が見られているが、より効果的な方法のための協力に向け、努力すべきだ」と語りました。
アジア協力対話の会合は、21日、加盟34カ国の高官が出席する中、国連総会の傍らで開催されました。
この会議で、イランは今期の議長国となり、来年秋には、この組織の首脳会議がテヘランで開催される予定です。
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