イラン南東部で、3つの風力発電所が着工
9月 25, 2017 17:36 Asia/Tokyo
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風力発電所
イラン南東部の世界一の強風地帯で、韓国の企業の投資により3つの風力発電所の建設が開始されました。
IRIB通信によりますと、このプロジェクトに参入した韓国の投資企業の取締役は24日日曜、イラン南東部スィースターン・バルーチェスターン州北部のニームルーズ行政区で行われた、3つの風力発電所の着工式において、「これらの発電所の発電量は150メガワットであり、3億3000万ドルの融資により建設される」と語っています。
また、「このプロジェクトの実施目的は、イランと韓国の経済関係の拡大と、ニームルーズ行政区でのクリーンエネルギーの獲得である」と述べました。
一方、スィースターン・バルーチェスターン州のジャムシードネジャード政治社会担当副知事も、「同州の各地が太陽エネルギー開発のために、また、スィースターン地区には風力エネルギーの利用のためにに特別な可能性が存在している」としています。
スィースターン・バルーチェスターン州北部のスィースターン地区では、春と夏には風の吹く日が120日に及び、世界で世界一の強風地帯とされています。
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