ヨーロッパが改めて核合意を支持
9月 26, 2017 16:24 Asia/Tokyo
-
イギリス、フランス、ドイツ、EUのアメリカ駐在大使
イギリス、フランス、ドイツ、EUのアメリカ駐在大使が、核合意を支持しました。
イルナー通信によりますと、アメリカ駐在のEU大使は、アメリカのシンクタンク、大西洋評議会の会合で、「核合意の破棄は、大きな損失をもたらすだろう」と強調しました。
アメリカ駐在のドイツ大使も、この会合で、「西側がこの国際合意に違反すれば、信用を失うだろう」と語りました。
アメリカ駐在のイギリス大使も、この会合で、「イギリス政府は、メイ首相とトランプ大統領のニューヨークでの会談をはじめ、これまでにたびたび、核合意を維持するよう強調してきた」と述べました。
さらに、アメリカ駐在のフランス大使は、「フランス政府は、核合意の維持を求めている」としました。
EUのモゲリーニ外務・安全保障政策上級代表も、最近、「核合意は、二国間で作成されたものではなく、変更は不可能だ」と語りました。
イランと6カ国の核合意は、2016年1月から実施されていますが、アメリカ政府は、この合意の一員でありながら、常に、この合意の実施を妨害しています。
トランプ大統領は、核合意の他の関係国とは異なる立場を取り、この合意を最悪の合意と呼び、その破棄を求めていますが、世界は、この敵対的な行動に反対しています。
タグ