イラン外相、「イランはミサイル能力と防衛力の維持に関して、決して制限を受けいれない」
10月 07, 2017 12:42 Asia/Tokyo
-
ザリーフ外相
イランのザリーフ外務大臣が、「イランはミサイル能力と防衛力の維持に関して、決して西側の制限を受けいれない」と強調しました。
ザリーフ外相は6日金曜、アメリカの雑誌ニューズウィークのインタビューで、イランが防衛力とミサイル能力を維持する必要性を強調しました。
また、イランの弾道ミサイルは核弾頭を搭載できるようには設計されていないとして、「イランのミサイル実験は、核合意の精神に反するものではなく、この実験は単に防衛を目的としている」と語りました
さらに、イランは決して核兵器を追求していないとして、「イランは国際法規と核合意により、アメリカの核合意破棄にいつでも回答できる選択肢を持っている」と強く訴えました。
ザリーフ外相は、核合意がアメリカによって破棄された場合、ヨーロッパはどう対応すると見ているかという質問に対して、「核合意はその後、この方向が最もよい方向だと皆が理解できるような形になる」としました。
また、イランが今後もシリアのアサド大統領とその政策を支持するかという質問に対して、「シリアの人々のみが、自国の政治的な将来を決定することになる」と答えました。
ザリーフ外相は、シオニスト政権イスラエルの地域におけるアプローチに関して、「シオニスト政権は覇権の拡大、パレスチナ人への人権侵害、核兵器の獲得のために、イランを利用しており、シオニスト政権は中東で唯一核兵器を保有している政権だ」と語りました。
タグ