イラン人女子留学生が、ヒロシマで平和活動
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広島で、イラン人女子留学生が、テヘラン各地の小学生に呼びかけて作った折鶴により、平和への活動を行っています。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
10月 24, 2017 00:11 Asia/Tokyo
  • 「平和を育てる」という意味の平和サークル「rouyeshesolh
    「平和を育てる」という意味の平和サークル「rouyeshesolh

広島で、イラン人女子留学生が、テヘラン各地の小学生に呼びかけて作った折鶴により、平和への活動を行っています。

このイラン人留学生は、広島女学院大学に学ぶアイスダ・アジダリさん(23)で、アジダリさんはテヘランの小学校に呼び掛け、現地の子どもたちが作り上げた千羽鶴を、広島の平和記念公園の原爆の子の像にささげました。

アイスダ・アジダリさん

 

アジダリさんは、2年前にペルシャ語で「平和を育てる」という意味の平和サークル「rouyeshesolh(ルイエシュソール)」を結成し、テヘランの大学生たち6人と一緒に小学校で千羽鶴を作りながら平和と協調を学ぶワークショップを開催しています。

NGO・ローシャナーのバフロルオルーミさんはイラン人女子小学生に折鶴の作り方を教える。

このプロジェクトのきっかけは、アイスダさんが日本への留学中に、「イランの学校教育は勉強中心で、ボランティアや平和学習の機会がほとんどない。広島と同じように子どもたちに平和の大切さを伝えたい」と感じたことによるもので、アジダリさんは母国でも平和の芽を育む活動を 希望し、「広島に留学した自分の役割は、イランの若者を地球市民に育てることだと考えています。 

イラン人女子留学生が、テヘラン各地の小学生に呼びかけて作った折鶴により、平和への活動を行っています。

 

アジダリさんは、この小さな平和の営みを今後も継続する意向です。