国連人権報告者が、イランを非難する報告
3月 11, 2016 16:24 Asia/Tokyo
イランの人権問題を担当する国連のアフマド・シャヒード特別報告者が、再度、イランに対する主張を繰り返しました。
ロイター通信によりますと、シャヒード特別報告者が10日木曜提示した報告で、イランは昨年、1000人近くを処刑し、これはこの20年で最多の数字となっている、としました。
さらに、「数百人の記者、反体制派の活動家が収監されている」と述べました。
また、とくに犯罪を行ったとして処刑された18歳以下の未成年に関して懸念を表明しました。
こうした中、シャヒード特別報告者は、「イランでは多くが、麻薬、不正資金、市民への性的暴行などの罪で処刑されている」と語りました。
一部の評論家は、昨年7月の核合意後、イランへの圧力の継続に向けた動きが始まったと見ています。この中で、イランの人権状況を捻じ曲げて国際社会に伝える努力が行われています。
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