イラン外相、9.11のイランとアルカイダの関係に関する主張に反発
11月 03, 2017 14:05 Asia/Tokyo
イランのザリーフ外務大臣が、アルカイダとイランの関係に関する主張に反発しました。
ザリーフ外相は、2日木曜、ツイッターで、アルカイダに関して発表された資料に反発し、「オイルマネーの威力、アルカイダとイランに関する偏りのある資料によるCIAや民主主義を擁護する団体の偽りの報告によって、2001年9月11日の攻撃へのアメリカの同盟国の関与を消すことはできない」としました。
CIAは最近、2011年にアルカイダの元指導者ビン・ラディンの殺害計画の中で、アルカイダとイランがつながりを持っていたことを示す資料を入手したと主張しました。
こうした中、アメリカ同時多発テロ事件に関与した19人のうち、15人は、サウジアラビア出身で、アルカイダのメンバーでした。
サウジアラビアは、テロという悪しき現象の拡大に根本的な役割を果たしており、アメリカの偏りのある資料や報告は、アメリカの外交政策の決定にサウジアラビアのオイルマネーが影響を及ぼしていることを示しています。
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