イラン外相が、英露外相と電話会談
11月 08, 2017 14:08 Asia/Tokyo
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ザリーフ外務大臣の電話会談
イランの外務大臣が、ロシアとイギリスの外務大臣と個別に電話会談を行いました。
イランのザリーフ外務大臣は、ロシアのラブロフ外務大臣と7日火曜、二国間関係やカスピ海の権利体制、そして地域の最新情勢について意見交換を行っています。
また同日、ザリーフ大臣はイギリスのジョンソン外務大臣とも電話会談を行いました。
ザリーフ大臣はこの会談で、地域におけるサウジアラビアの挑発行為に触れ、同国の政府関係者による事実に反した危険な主張を否定するとともに、「このような主張は、国連憲章や国際法に反するものだ」としています。
これ以前に、サウジアラビアのサルマン皇太子はジョンソン外務大臣との電話会談で、「イエメンのシーア派組織フーシ派のミサイル入手にイランが関与していることは、イランによる明らかな軍事侵略だ」と主張していました。
イラン外務省のガーセミー報道官は、「ザリーフ大臣とジョンソン大臣の電話会談で取り上げられた議題の一つは、イランで拘束されたイラン系イギリス人の問題である」と表明しています。
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