イラン外相、「イランは核兵器の廃絶と不拡散の原則の遵守を証明している」
11月 10, 2017 19:37 Asia/Tokyo
イランのザリーフ外務大臣が、「イランは核合意を締結し、すべての取り決めを実行していることにより、核兵器の廃絶と不拡散の原則を遵守していることを証明している」と強調しました。
ザリーフ外相は10日金曜、ウズベキスタンのサマルカンドで行われた、「中央アジアの持続可能な発展・治安」国際会議で、「イランは宗教信仰によって核兵器の開発と製造、使用に反対しているのみならず、この兵器が不安定化の要因だと考えている」と語りました。
また、イランは1974年から中東地域における核兵器と大量破壊兵器の廃絶の確立に向けた提案を追求しているが、これは、核兵器を獲得するシオニスト政権イスラエルの侵略的な政策と、アメリカのシオニスト政権への支援により、結果にいたっていないとしました。
さらに、中央アジア非核地帯宣言は安全保障への正しい理解に基づいた行動だとしました。
ザリーフ外相は、近隣諸国との全面的な協力は、イランの外交政策の優先事項だとしています。
「中央アジアの持続可能な発展・治安」国際会議は、10日、地域諸国の体制責任者や要人が出席する中、開幕しました。
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