イランが、エジプトでのテロ攻撃を非難
11月 25, 2017 17:40 Asia/Tokyo
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エジプトのテロ事件
イランが、エジプトで発生したテロ事件を非難しました。
エジプト・シナイ半島にあるモスクで24日、金曜礼拝の最中にテロ事件が発生し、これにより235人が死亡、150人が負傷しました。
現在までのところ、今回のテロ事件に対する犯行声明は出されていません。
イルナー通信もによりますと、イランのラーリージャーニー国会議長は24日、エジプトの国会議長に宛てたメッセージにおいて、今回のテロ攻撃を非難しています。
また、「テロの撲滅には、全ての国と国際社会によるタクフィール派の犯罪組織の支援者やこうした思想の発生源と戦うための集団的な協力が必要だ」と強調しました。
イランのザリーフ外務大臣も今回の事件に反応を示し、ツイッター上において、「このテロを強く非難する」と表明しています。
イラン外務省のガーセミー報道官も、エジプトでのテロ事件を非難するとともに、エジプト国民とこの事件による犠牲者の遺族に対する哀悼の意を表明しました。
また、「タクフィール派のテロリストは、最近地域で手痛い敗北を喫しており、自らの存在を改めてアピールするために、あらゆる残忍な手段や工作に手を染めている」と語っています。
さらに、全ての国の政府と国民に対し、「死をもたらすテロリストの新たな陰謀に対抗できるため、より賢明になるよう求める」としました。
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