イラン、核合意以後、世界各国と貿易契約を締結
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アメリカのシンクタンク、平和研究所が、イランは2015年に締結された核合意以降、世界各国と石油、航空機、エネルギー、衛生、医療の分野で、数百億ドル規模の貿易契約を締結しているとしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
12月 30, 2017 20:22 Asia/Tokyo
  • イランの石油施設
    イランの石油施設

アメリカのシンクタンク、平和研究所が、イランは2015年に締結された核合意以降、世界各国と石油、航空機、エネルギー、衛生、医療の分野で、数百億ドル規模の貿易契約を締結しているとしました。

イルナー通信によりますと、アメリカ平和研究所は、報告の中で、イラン経済は制裁解除後、特に石油の分野で目覚しい成長を遂げているとしました。

この報告によりますと、イランはエネルギー分野を発展させている傾向にあり、また南パールス油田の新規プロジェクトを実行し、太陽エネルギー発電所の建築に向けて、70億ドル規模の契約を締結しているということです。

チャーバハール港

 

また、イランとヨーロッパ諸国の貿易が94%の伸びを見せたことにより、イランは今年10月までに、直接的な外国投資により、オーストリア、フランス、デンマーク、中国、韓国の銀行との協力を行うことで、140億ドルの資本を入手したとしました。

アメリカのトランプ大統領の反イランの政策が続く中、ヨーロッパの各国と企業は、この数ヶ月、イランとの経済関係拡大に向けた多くの話し合いを行っています。