EU、再び核合意を支持
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EUのレイ外務・安全保障政策上級代表報道官が、「EUは、核合意とその実施への支持を続ける」と強調しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
1月 10, 2018 19:15 Asia/Tokyo
  • EUのレイ外務・安全保障政策上級代表報道官
    EUのレイ外務・安全保障政策上級代表報道官

EUのレイ外務・安全保障政策上級代表報道官が、「EUは、核合意とその実施への支持を続ける」と強調しました。

イルナー通信によりますと、レイ報道官は、9日火曜、「イランと6カ国の核合意は維持されるべきだ」と語りました。

モゲリーニ外務・安全保障政策上級代表

 

EUのモゲリーニ外務・安全保障政策上級代表は、この数ヶ月、繰り返し、核合意は国際社会のものだと強調し、この国際合意を支持してきました。

レイ報道官はまた、「イギリス、フランス、ドイツの外相は、今月11日、イランのザリーフ外相と、ベルギーのブリュッセルで会談し、核合意について話し合う予定だ」と語りました。

EUのモゲリーニ外務・安全保障政策上級代表とザリーフ外相

 

イギリスのジョンソン外務大臣は、9日、下院で演説し、「核合意は信頼のおける確かな合意であり、維持されるべきだ」と強調しました。

ジョンソン外相は、アメリカのトランプ大統領の核合意に関する立場を示唆し、「我々はなおも、ホワイトハウスの友人たちに対し、核合意を維持するよう要請する」と強調しました。

ジョンソン外相

 

トランプ大統領は、1月半ば、核合意におけるアメリカの取り決めに基づき、イランに対する核関連制裁の停止の延長について決定を下すことになっています。

イランと6カ国の核合意は、2016年1月から実施されていますが、アメリカ政府はこの合意の一員でありながら、常に、この合意の実施における取り決めを履行していません。