イラン大統領、「警察に対する暴力的で侮辱的な対応に耐えることはない」
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イランのローハーニー大統領が、「警察に対する暴力的で侮辱的な対応に、いかなる理由であっても耐えることはない」と語っています。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
2月 21, 2018 23:56 Asia/Tokyo
  • ローハーニー大統領
    ローハーニー大統領

イランのローハーニー大統領が、「警察に対する暴力的で侮辱的な対応に、いかなる理由であっても耐えることはない」と語っています。

19日月曜夜、テヘラン北部のパースダーラーン通りで、治安を確立するための警察の作戦の中で、3人の警官と2人の民兵組織バスィージの要員が殉教しました。

この作戦では、この他、警官およそ30人と暴徒数名が負傷しました。

暴徒の行動により、パースダーラーン通りにあった多くの車が被害を受けました。

暴徒は、自分たちを「ダールヴィーシュ(修行者の意味)・ゴナーバーディ(イランの地域の名前)」と紹介しています。

ローハーニー大統領は、21日水曜、閣僚会議で、すべての信条や思想を尊重し、文化や思想の多様性を受け入れると共に、あらゆるグループによる暴力的な行動を強く非難しました。

 

ラフマーニーファズリー内務大臣

 

イランのラフマーニーファズリー内務大臣も、閣僚会議の傍らで、「警察が暴徒に対して冷静な対応を取ったのは、彼らに対する治安機関の消極的な態度を意味するものではない」と語りました。

さらに、「治安を乱す人々に対しては断固とした対応が取られ、暴徒との対話は行われない」と強調しました。

ラフマーニーファズリー内相は、イランの修行者の社会は、論理的な社会だとし、「この社会の一部の人の違反行為を、このグループの社会全体のものと見なすべきではない」と述べました。