イラン外相、「トランプ大統領によるサウジアラビア搾取は続いている」
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イランのザリーフ外務大臣が、「アメリカのトランプ大統領によるサウジアラビアの搾取は、とどまることなく続いている」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
4月 05, 2018 17:53 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外務大臣
    ザリーフ外務大臣

イランのザリーフ外務大臣が、「アメリカのトランプ大統領によるサウジアラビアの搾取は、とどまることなく続いている」と語りました。

ザリーフ外相は、4日水曜夜、ツイッターで、アメリカ軍のシリア駐留継続の条件について、「トランプ大統領は、アメリカ軍のシリア駐留を続けるため、ISISの資金援助者に、新たに40億ドルを求めている」と語りました。

最近、アメリカ軍のシリア撤退の意向を示したトランプ大統領は、今月3日、撤退を撤回する条件として、サウジアラビアがアメリカ軍のシリア駐留費を負担することを挙げました。

 

シリアにおけるアメリカ軍

 

こうした中、アメリカ政府は、「ISISを消滅させるためのアメリカ軍の任務は、まもなく終了しようとしており、シリアのISISはほぼ完全に消滅している」と発表しました。

アメリカの関係者は、匿名で、「トランプ大統領は、3日火曜に開催されたアメリカ国家安全保障会議で、アメリカ軍のシリア残留に同意したが、それは長期には渡らない」と表明しました。