フランス大統領、「トランプ大統領は恐らく、核合意を離脱する」
4月 26, 2018 14:26 Asia/Tokyo
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マクロン大統領
フランスのマクロン大統領が、アメリカのトランプ大統領と会談した後、トランプ大統領が恐らく、核合意を離脱することになることを明らかにしました。
マクロン大統領は、25日水曜、ジョージワシントン大学の学生を前に、「アメリカの大統領がどのような決定を下すかは分からないが、恐らくトランプ大統領は、国内の問題を理由に、イランとの核合意から脱退するだろう」と語りました。
また、アメリカ大統領は、核合意は最悪の合意だと主張しているとし、「トランプ大統領の核合意の脱退は、緊張を拡大する戦略の一環だ」と強調しました。
さらに、「アメリカ大統領は、取り引きを好む人物であり、トランプ氏は、自分の思惑通りの条件による合意を求めている」と述べました。
こうした中、イランのローハーニー大統領は、「アメリカが核合意を離脱すれば、アメリカはその最大の代償を支払うことになり、イランが支払う代償は最小のものになる」と警告しています。
また、ザリーフ外務大臣も、「アメリカが核合意を離脱すれば、高い確率で、イランもこの合意を脱退するだろう」と強調しました。
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