イランの大学関係者、アメリカ大統領の侮辱的な発言を非難
May 10, 2018 17:32 Asia/Tokyo
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イランの大学関係者
イランの大学教授、大学生、学生団体が、抗議集会を開き、アメリカのトランプ大統領のイランに対する愚かな発言を非難しました。
トランプ大統領は、8日火曜、核合意は意味がなかったと主張し、イランに対して根拠のない非難を浴びせ、核合意から離脱する大統領令に署名しました。
これを受け、テヘランの大学教授や大学生は、9日水曜、旧アメリカ大使館前で集会を開き、「アメリカに死を」のスローガンを叫びました。
また、最高指導者ハーメネイー師の核合意に関する表明への、全面的な支持を明らかにしました。
テヘランのアミールキャビール工科大学、アッラーメ・タバタバーイー大学の学生らも、9日、それぞれの大学で抗議集会を開き、トランプ大統領の侮辱的な発言とアメリカの核合意離脱を非難しました。
イラン北東部マシュハドでは、大学生や若者、殉教者の遺族が、9日、アメリカの核合意離脱に抗議して集会を開き、アメリカへの抵抗に関する最高指導者の表明の実施を強調しました。
抗議デモの主催者は、声明の中で、今週、金曜礼拝の後にイラン全国で実施される反米デモに参加するよう呼びかけました。
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