最高指導者、「悪意を抱く者たちは、再び、目的の達成に失敗するだろう」
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イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、イランの国民とイスラム体制の間に亀裂を生じさせるための敵の陰謀に触れ、「国力が強化され、敵に対して弱みや妥協を見せなければ、悪意を抱く者たちは、再び、目的を達成することに失敗するだろう」と強調しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 01, 2018 11:26 Asia/Tokyo
  • イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師
    イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、イランの国民とイスラム体制の間に亀裂を生じさせるための敵の陰謀に触れ、「国力が強化され、敵に対して弱みや妥協を見せなければ、悪意を抱く者たちは、再び、目的を達成することに失敗するだろう」と強調しました。

ハーメネイー師は、30日土曜、イマームホサイン士官学校の卒業式で、「イランの国力の最大の理由は、世界で最も残忍な大国であるアメリカが、この40年、イラン国民に対抗する上でいかなる努力も惜しまなかった中で、成す術を持たず、それに対してイラン国民は、発展を遂げてきたことにある」と述べました。

また、「イスラム体制の発展と力により、アメリカの敵対が高まった。とはいえ、イラン国民のアメリカに対する嫌悪も、日々増している」としました。

 

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師

 

さらに、イランは国民と彼らの愛情や信仰に基づいた体制であると強調し、イランに対抗する上でのアメリカの歴代大統領の努力の失敗に触れ、「現在の経済的な圧力の目的は、国民を疲弊させることにある。だが、神の助けにより、我々は国民との結びつきを、さらに強固にしていくだろう」と語りました。

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師

 

 

ハーメネイー師は、真の力は、国民の内側から湧き出るものであり、独立と自由に基づいているとし、「一部の人々は外国に金を支払い、彼らから武器を購入し、保管しながら、それを使用することすらできない。あるいは、世界の向こう側からやって来て、ある国に拠点を持ち、その国の国民を殺害して一族の力を保とうとするのは、力ではない。これらは卑しさと愚かさのしるしである」と述べました。

また、イラン国民の力の別の理由として、イスラム体制に対抗するためのアメリアカによる地域の連合の結成を挙げ、

「アメリカが単独で目的を遂げることができていたら、地域の反動的な国々の連合を結成する必要などなかった」と述べました。

さらに、「敵が政治的、経済的、軍事的な攻撃を行う勇気など持たない地位にイラン国民が立つ日はまもなく来るであろう。若者たちはその日を目にすることになる」と強調しました。

 

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師