イラン大統領が、スイスを訪問
7月 03, 2018 17:02 Asia/Tokyo
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ローハーニー大統領とスイスのアラン・ベルセ大統領
イラン大統領が、スイス大統領の正式な招待により、政治・経済高等使節団を率いて同国を訪問しています。
イルナー通信によりますと、ローハーニー大統領とスイスのアラン・ベルセ大統領は2日月曜夜、同国のチューリッヒにおいて、すべての分野における関係拡大について協議し、意見交換を行いました。
また、核合意を国際的な合意だとし、「アメリカは、この合意からの離脱により、国際的な取り決めを守らないことを示した」と語っています。
さらに、「イランから地域に緊張を引き起こすことはなく、我々の政策は近隣諸国との協力と善隣外交である」と述べました。
一方、ベルセ大統領もこの会談で’、イランとスイスの関係は学術や共同プロジェクトの実施などを含めたすべての分野において拡大している、としています。
また、スイスが核合意を支持していることを強調し、「この合意は、長期間にわたる協議の後に成立しており、安保理にも承認されていることから各国はその維持に努める必要がある」と述べました。
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