イラン大統領、「イラン国民は、外国の圧力に屈しない」
7月 03, 2018 17:34 Asia/Tokyo
-
イランのローハーニー大統領はスイスに住むイラン人と会談
イランのローハーニー大統領が、スイスに住むイラン人と会談し、「イラン国民が、外国に圧力に屈したことはない」と語りました。
イルナー通信によりますと、スイスの関係者と会談するため、同国を訪問したローハーニー大統領は、2日月曜夜、スイスに住むイラン人と会談し、「政府は、国民の協調と統一による目標の実現を目指して努力している」と語りました。
ローハーニー大統領は、世界の大国との協議の中で、イラン国民の論理が証明されたとし、「核合意の実施により、イランと世界の経済的、学術的な協力が高まり、さまざまな部門に何十億ドルという投資が行われた」と語りました。
また、核合意はイランと世界の利益に基づいて署名されたとし、「イランの論理は変わっていないが、論理を持たない国が核合意から離脱した。その目的は、イラン国民に圧力をかけることにある」と述べました。
さらに、「アメリカの制裁の目的は、イラン国民の生活を圧迫することだが、彼らはイラン政府に圧力をかけると主張している。しかし、医薬品などの生活必需品の輸入を阻止したり、イランの原油の輸出を阻止したりするのは、イランの国民への圧力の拡大を意味する」と述べました。
ローハーニー大統領は、ガソリンの生産、医療サービス、観光、トランジットの拡大、バーチャル空間の発展などに関する、この5年間の成果に触れ、「イランの原油の輸出、保険や銀行の関係に対する圧力は、こうした成功の継続に対する圧力であり、現在、計画されている陰謀や圧力、そしてイラン国民の発展と福祉に対する陰謀と圧力である」と述べました。
タグ