イラン外務省報道官、「核合意にとどまった国々は、イランに保障を与えようとしている」
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イラン外務省のガーセミー報道官が、ウィーンで開催された核合意合同委員会の会合に触れ、「ヨーロッパ諸国、中国、ロシアは、イランの核合意を維持し、この合意への残留に向け、イランに必要な保障を与えようとする上で、十分な政治的意志を示した」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 11, 2018 16:40 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のガーセミー報道官
    イラン外務省のガーセミー報道官

イラン外務省のガーセミー報道官が、ウィーンで開催された核合意合同委員会の会合に触れ、「ヨーロッパ諸国、中国、ロシアは、イランの核合意を維持し、この合意への残留に向け、イランに必要な保障を与えようとする上で、十分な政治的意志を示した」と語りました。

アメリカが核合意から離脱した後に初めて、核合意合同委員会の外相会合が今月6日に開催され、イランとドイツ、フランス、イギリス、中国、ロシアの5か国の外務大臣、および、EUのモゲリーニ外務・安全保障政策上級代表が出席しました。

ガーセミー報道官は、10日火曜、IRIB通信のインタビューで、核合意合同委員会の協議は、一歩前進だったとし、「この会議の最終声明では、アメリカの核合意離脱に反対し、イランの残留を求めるヨーロッパ諸国の意志が強調された」と語りました。

また、「核合意合同委員会の協議は、さまざまなレベルで、ヨーロッパからの保障にイランが満足するような方法を見出すために続けられる」としました。

ガーセミー報道官はさらに、核合意合同委員会で話し合われた問題について、「この協議は、イランとEU、そして5カ国の、経済分野における協力に必要なメカニズムを見出し、アメリカが核合意から離脱した後の状況を、ある程度カバーできるようにするために行われた」と述べました。