イラン外務次官、「イランは石油制裁への対処に関して多くの計画がある」
7月 23, 2018 14:46 Asia/Tokyo
-
イランのアラーグチー外務次官
イランのアラーグチー外務次官が、「イランは石油制裁に対処する上で多くの計画を有している」と語りました。
アラーグチー次官は、23日月曜、アルアーラムチャンネルのインタビューで、アメリカによるイランの石油関連制裁に触れ、「イランは、石油制裁に対処するための具体的な措置に至ることがないよう努めている」と語りました。
さらに、「国際社会、アメリカの同盟国、特にヨーロッパ、中国、ロシア、インドは、イランがアメリカの石油制裁に対処する地点に達するのを望んでいない。そのため、イランの要求をかなえようと、イランと協議を行っている」としました。
また、核合意に関するヨーロッパの提案について、「この提案には、石油、天然ガス、保険、銀行など、イランの核合意における要求のすべての分野が含まれ、イランは、この取り決めの実施の具体的な解決策が与えられるのを待っており、この問題に関して協議が進められている」と述べました。
アラーグチー次官は、イランに対するサウジアラビアの行動について、「サウジアラビアは、地域に対するアプローチやイランの政策に対する評価を見直すべきだ」としました。
さらに、西アジアは、サウジアラビアの地域における目算の誤りに苦しんでいるとし、「イエメン、バーレーン、レバノン、カタール、シリア、イラクで起きたすべての問題は、サウジアラビアの度重なる誤りの結果だ」と強調しました。
タグ