イラン外務省、トランプ大統領のツイートに、「イラン国民は理不尽な要求に強く反応する」
7月 24, 2018 15:14 Asia/Tokyo
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イラン外務省のガーセミー報道官
イラン外務省のガーセミー報道官が、アメリカのトランプ大統領による脅迫的なツイートに対し、「イランの人々は、常に、脅迫には脅迫で、敬意には敬意で応じてきた。理不尽な要求や脅迫には、強い反応を示すことになる」と語りました。
トランプ大統領は、22日日曜、イランのローハーニー大統領の警告に対し、ツイッターで、「アメリカを脅迫すべきではない。その代償を支払うことになる」としました。
ローハーニー大統領は、22日、「イランの原油が輸出されるのを許さない」としたアメリカ高官の発言を受け、トランプ大統領に対し、「アメリカの大統領は、イランが歴史の中で地域の航路の安全を守ってきたことを知るべきだ。危険なゲームをすべきではない。イランの対応に後悔することになる」と語りました。
ガーセミー報道官は、23日月曜、IRIB通信のインタビューで、「歴史を振り返れば、トランプ大統領は、イラン国民が歴史の中で、イランに対して欲を抱いた国、あるいはイランに対して脅迫的な態度を取った国が、激しい対応を受けることになるのを知るだろう」と語りました。
さらに、「アメリカ政府は、これまで以上に国益を考え、世界、特にイランの体制と国民に関して抱いている幻想から抜け出すべきだ。それは世界とアメリカの国民の平和、安定、安全のためになる」としました。
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