イラン司法府長官、「現代の最大の人権蹂躙はテロ組織ISISの結成」
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イラン司法府のアーモリーラーリージャーニー長官が、「現代世界における最大の人権蹂躙の実例は、テロ組織ISISの形成である」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
8月 05, 2018 18:45 Asia/Tokyo
  • イラン司法府のアーモリーラーリージャーニー長官
    イラン司法府のアーモリーラーリージャーニー長官

イラン司法府のアーモリーラーリージャーニー長官が、「現代世界における最大の人権蹂躙の実例は、テロ組織ISISの形成である」と語りました。

アーモリーラーリージャーニー長官は5日日曜、イスラム人権宣言の日を記念して行われたテヘランでの式典において、「アメリカとその他の西側諸国が全世界で採用している方法は、人権侵害以外の意味を持たない」と述べています。

また、「アメリカの政府関係者は、これまでにたびたびISISの形成にアメリカが関与している事実を認めている。アメリカは、イスラムの暴力的なイメージを吹き込むために、自らこの組織の形成を追求していた」としました。

さらに、アメリカの現政権が今なおISISを支援していることに触れ、「このような支援に対し、イランはイラクやシリアの同胞たちへの支援により、ISISの破壊に成功した」と語っています。

アーモーリーラーリージャーニー長官はまた、イエメンやバーレーン、パレスチナを初めとする現代世界での人権状況を批判し、「イエメンでの女性や子供、病人の殺害というサウジアラビアの戦争犯罪に対し、人権擁護を主張する国や機関は口をつぐんでいる。だが、イランが話題に上ると、彼らは同国内の暴徒たちに加勢する」と述べました。

さらに、イラク、アフガニスタン、パレスチナでのアメリカの人権侵害にも触れ、人権や人権擁護に関する覇権主義国の偽りの主張は、人権蹂躙のための手段である」としています。