アメリカ元国務省関係者、「アメリカに対するイラン国民の不満は歴史的な経歴あり」
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アメリカ国務省の元高官のジェームズ・ドビンズ氏が、「アメリカに対するイラン国民の不満は、歴史的な経歴があり、それは、弾圧的なイランの旧王制をCIAが支持していたことに起因する」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 06, 2018 15:02 Asia/Tokyo
  • アメリカ国務省の元高官のジェームズ・ドビンズ氏
    アメリカ国務省の元高官のジェームズ・ドビンズ氏

アメリカ国務省の元高官のジェームズ・ドビンズ氏が、「アメリカに対するイラン国民の不満は、歴史的な経歴があり、それは、弾圧的なイランの旧王制をCIAが支持していたことに起因する」と語りました。

イルナー通信によりますと、現在アメリカのシンクタンク・ランド研究所のメンバーであるドビンズ氏は、この研究所のインターネットサイトに掲載された記事において、「イラン国民は、1979年にアメリカの支援を受けていたパフラヴィー王朝を打倒し、アメリカが望まない政権を発足させた」と述べています。

また、「イランの政治体制の打倒を狙ったアメリカのトランプ大統領の工作は、違った結果を得るための、ある行動の繰り返しといわれる、軽率な行為の実例だ」としました。

さらに、2011年と2012年に、オバマ前政権が特にシリアをはじめとするアラブ諸国の一部で行った行動と、トランプ政権の工作を比較し、これらの工作が失敗したことを認めるとともに、「イランとの協議というトランプ大統領の提案は、イランの体制変更を狙った政策から一歩退くことになるが、とにかくそれを逆に吉とみなす事ができるだろう」と語っています。