イラン大統領が、イスラム諸国の団結の必要性を強調
3月 26, 2016 15:05 Asia/Tokyo
イランのローハーニー大統領が、イスラム世界の問題の終結を目的としたイスラム諸国の団結の維持を求めました。
イルナー通信によりますと、ローハーニー大統領は26日土曜、パキスタンのアジズ外務担当首相顧問と’同国の首都イスラマバードで会談し、イランの政策は、近隣諸国をはじめとする各国との友好関係を強化することであるとし、「イスラム諸国は、イスラム世界が抱える問題の解決のために団結すべきだ」と語りました。
一方のアジズ首相顧問も、この会談において、「パキスタン政府は、あらゆる分野におけるイランとの関係を拡大する用意を整えている」と述べました。
また、地域でのテロ問題に触れ、「パキスタンは、地域においてテロや過激主義と戦う上でイランと協力する意向である」と語りました。
ローハーニー大統領は、対イラン制裁の解除後のイランとパキスタンの経済、通商関係を強化する目的で、高等使節団を率い、25日金曜、パキスタンを訪問しました。
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