イラン外務省報道官、「イランは地域を安定させる要素」
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イラン外務省のガーセミー報道官が、イランがイラクにミサイルを移送しているとした、アメリカのポンペオ国務長官の主張を否定した上で「イランは地域の安全や安定を保障する主な要素であり、テロや過激主義と戦う最前線にある」と述べました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
9月 03, 2018 18:25 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のガーセミー報道官
    イラン外務省のガーセミー報道官

イラン外務省のガーセミー報道官が、イランがイラクにミサイルを移送しているとした、アメリカのポンペオ国務長官の主張を否定した上で「イランは地域の安全や安定を保障する主な要素であり、テロや過激主義と戦う最前線にある」と述べました。

ガーセミー報道官は2日日曜、ILNA通信のインタビューに応じ、「イラクへのミサイルの移送に関するポンペオ長官の表明や、国連安保理の決議2231への違反は、実にこっけいなことであり、国際世論を欺くことに等しい」としました。

またアメリカは、イラクの内政に干渉すべきではないと強調し、「アメリカの軍事駐留は、地域の情勢不安の元凶である」と述べました。

ガーセミー報道官はさらに、「今日、イランやイラクは、最も良好な関係にあり、対立を生じさせるアメリカの政策が、この両国の古くからの、文化、政治的な関係を妨害することはできない」としました。

 

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