イラン大統領がフランス大統領と会談、「アメリカの核合意離脱は違法」
9月 26, 2018 12:17 Asia/Tokyo
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イランのローハーニー大統領とフランスのマクロン大統領の会談
イランのローハーニー大統領が、ニューヨークでフランスのマクロン大統領と会談し、アメリカのイラン核合意からの一方的な離脱は違法な行動だとし、核合意の維持と一方的な行動への対処に向けた国際社会の努力を強調しました。
ローハーニー大統領は、25日火曜、テロは国際社会の大きな脅威だとしました。
一方のマクロン大統領もこの会談で、イラン南西部のアフワーズで起こったテロ攻撃で、イラン国民数十人が殉教したことに哀悼の意を示すとともに、核合意を維持するためのフランスの努力を強調しました。
マクロン大統領は、地域で影響力を持つイランとの協力と対話は、世界のテロとの戦いにおいて重要だとし、「協力の拡大により、世界における一極主義やテロに対抗すべきだ」と語りました。
ローハーニー大統領とマクロン大統領はこの会談でさらに、貿易、経済、金融取引、エネルギーなど、さまざまな分野におけるイランとフランスの協力と関係の拡大に向けた努力を強調し、「両国の協力の拡大と強化に障害は存在しない」と語りました。
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