イラン外相、「核合意はアメリカとの協議の基盤となるべき」
10月 02, 2018 15:07 Asia/Tokyo
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イランのザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、アメリカと協議が行われた場合、それはゼロから開始されるべきではなく、既に成立した核合意を基盤とするべきだ、としました。
ザリーフ大臣は1日月曜、アメリカの週刊誌ニューヨーカーとのインタビューで、アメリカは約束を守らない国だとし、「イランは毎回、物事の最初からアメリカと協議を行うことはできない」と語りました。
また、「信頼は、アメリカとの協議に当たっての必要な条件だ」とし、「イランは、アメリカからのある程度の現実的な行動が見られるのを待っている」としました。
アメリカのトランプ大統領は、核合意から離脱した一方、最近は世論を欺く行動の中で、新たな合意の達成に向けたイランとの協議を行う準備を整えている、と述べました。
イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師は、今年8月13日、「正確なな論証、過去の経験、これまでの協議での損害といった理由により、欺瞞的で理不尽な政権と協議を行うことはない」と語りました。
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