核合意後、イランとイギリスの協力が拡大
1月 19, 2016 15:09 Asia/Tokyo
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イラン・イギリス議会友好グループのベーコン会長
イラン・イギリス議会友好グループの会長が、核合意の包括的共同行動計画の実施後、両国がよりいっそう協力を行うよう強調しました。
イラン・イギリス議会友好グループのベーコン会長は、18日月曜、イルナー通信のインタビューで、包括的共同行動計画の実施と対イラン制裁の解除に満足感を示すとともに、「さまざまな分野で協力を拡大する大きな可能性がある」と語りました。
ベーコン会長はまた、包括的共同行動計画の実施は、イランとイギリスの関係を改善するものともみなされるとしました。
さらに、昨年イランの議員団がロンドンを訪問したことに触れ、2016年には同様にイギリスの議員がイランを訪問する機会が生まれるよう期待感を表明しました。
イランイギリス商工会議所の会頭をつとめるイギリス貴族院のレイモント議員も、イランとイギリスの幅広い商業的利益を強調しました。
イランのザリーフ外務大臣とEUのモゲリーニ外務安全保障上級代表は、16日土曜夜、共同声明を発表し、包括的共同行動計画の実施を宣言しました。
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