アメリカのイスラム組織指導者、「アメリカの権力の衰退は近い」
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アメリカのイスラム組織指導者
アメリカのネイション・オブ・イスラム(アメリカにあるアフリカ系アメリカ人イスラム組織)の指導者、ルイス・ファラカン氏が、「アメリカは決して民主主義国家ではなく、常に富裕層や権力者に傾いていた」としました。
ファラカン氏は4日日曜、テヘラン大学で開催された(1979年11月4日に発生したアメリカ大使館占拠事件から現在に至るまでの、イランの出来事を分析するイラン暦アーバーン月13日の円卓)会議において、「トランプ大統領の就任以来、アメリカは世界に対する自らの支配力を失いつつある」と語りました。
また、イランでの女性たちの自由に触れ、「女性が自由であるイランと異なり、アメリカやヨーロッパでは、女性は男性によって慰みの手段として利用、悪用されている」と述べました。
さらに、アメリカはイスラム教徒の間の対立を煽ろうとしているとし、「イエメンにおける一部アラブ諸国の犯罪に対しアメリカが沈黙している理由は、アメリカがこれらの国に1100億ドルもの兵器を売却し、またこれらの国とシオニスト政権イスラエルの間に友好関係が確立していることにある」と語りました。
ファラカン氏は、「アメリカとシオニスト政権がもっと恐れているのはイランだ。これは、仮に戦争が勃発し、イランを攻撃してもイランが降伏することはあり得ないためである」としました。
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