イラン外相、「アメリカは核合意を脆弱化させられない」
11月 06, 2018 13:49 Asia/Tokyo
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ザリーフ外務大臣
イランのザリーフ外務大臣が、アメリカは1年半の努力によっても今なお、核合意を脆弱化させることはできない、としました。
IRIB通信によりますと、ザリーフ大臣は5日月曜、核合意は最善の合意だった、とし、「協議は、利益を維持できるよう合意やバランスに達するための手段である。しかし、現在、核合意がイラン国民の利益を維持したあまり、アメリカがこの合意から離脱した」と述べました。
また、「核合意は世界から見れば、イランにとっての外交面の勝利であり、アメリカの失敗の現れである」とし、アメリカの最近の行動に触れ、「アメリカはイランの原油輸出を完全に停止させるという自らの立場から撤退せざる得なくなった」と語りました。
ザリーフ大臣はさらに、「今日、アメリカのドルは崩壊に向かっており、アメリカはドルの過剰な使用により、最終的に自らが損害を蒙る道を辿りはじめた」と述べました。
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