イラン外相、「イランには核合意から離離脱る権利あり」
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イランのザリーフ外相が、アメリカを「約束不履行国家」だとし、「イランには、核合意を破棄し、ウラン濃縮を再開する権利がある。それは、アメリカがこの国際合意に違反しているからだ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 25, 2018 13:56 Asia/Tokyo
  • イランのザリーフ外相
    イランのザリーフ外相

イランのザリーフ外相が、アメリカを「約束不履行国家」だとし、「イランには、核合意を破棄し、ウラン濃縮を再開する権利がある。それは、アメリカがこの国際合意に違反しているからだ」と語りました。

イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は24日土曜に放送されたイタリアのニュース局ライ・ニュース24のインタビューに対し、「イランとの通商をやめて、対イラン制裁に従うようにとの、ヨーロッパに対するアメリカの要求は、正当な根拠に欠けるものだ」とし、「ヨーロッパが主権の独立を求めるなら、アメリカの要求に抵抗する必要がある」と述べました。

また、「一つの粗暴な者に、その不当な要求の達成が許されば、そうした行動は際限極まりないものとなる」としています。

さらに、ヨーロッパの安全保障にとっての核合意の重要性を強調し、「ヨーロッパは、しっかりと約束はしているが、未だに自らの安全保障に投資する用意がない」と語りました。

ザリーフ外相は、追加制裁の実施後イランが協議の席に着かざるを得なくなるとする、アメリカのトランプ大統領の空想にも触れ、トランプ政権は、中東における政策の多くを、誤った解釈や妄想に基づいて思案している」と述べています。

また、「核合意から離脱したのは、イランではなくアメリカだ」としました。

 

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