イラン最高指導者が、イスラム団結国際会議の招待客や体制責任者と会談(写真)
11月 25, 2018 19:33 Asia/Tokyo
イスラムの預言者ムハンマドとシーア派6代目イマーム・サーデグの生誕日に当たる25日日曜、第32回イスラム団結会議の参加者やイスラム諸国の駐イラン大使ら、そしてイランの体制責任者や三権の長らが、同国のイスラム革命最高指導者ハーメネイー師と会談しました。
第32回イスラム団結国際会議は24日土曜、「聖地ゴッツ、共同体の団結の中軸」をスローガンとし、100カ国から300人以上の思想家や政治家、芸術家が参加してテヘランで開幕し、26日月曜まで実施される予定です。
25日日曜にあたるイスラム暦1440年ラビーオルアッワル月17日は、シーア派イスラム教徒の間では預言者ムハンマド、ならびにシーア派6代目イマーム・サーデグの生誕日とされています。
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