イラン外相、「超大国の時代は終結」
12月 15, 2018 13:20 Asia/Tokyo
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イランのザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、「世界における超大国の時代は終結しており、このことはイランにとっての利益だ」と語りました。
アルアーラム・チャンネルによりますと、ザリーフ外相は14日金曜、テヘランで開催された式典において、イラン国民が果たす役割に触れ、「イランは地域や世界における重要な実行役であり、将来を左右することができる」と述べました。
また、「イランは影響力を持つ強大な国だ。この事実は過去40年間のみならず、7000年に渡って証明されてきた」としました。
さらに、サウジアラビアがこの一年でアメリカなどの西側諸国から690億ドル相当の武器を輸入する一方、アメリカのリンゼイグラハム上院議員がサウジの国情に言及し、「アメリカがほんの1週間サウジアラビアを支持しなければ、サウジアラビア人はペルシャ語を使用せざるを得なくなっていた」と発言しています。
ザリーフ外相はまた、「アメリカがサウジを支持しなかったら、サウジは自国を運営できていなかった」とするアメリカのトランプ大統領の発言も取り上げ、「一人のイスラム教徒として、イランの近隣諸国に関するトランプ大統領のこの種の発言には不快感を覚える」と述べました。
さらに、「もはや世界は変化し、西側諸国は世界の中心ではない」と語りました。
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