イラン外相、「INSTEXは、欧州の約束履行の序章」
2月 23, 2019 11:39 Asia/Tokyo
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イランのザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、「INSTEX・貿易取引支援機関は、ヨーロッパ側の約束履行の序章だ」と語りました。
ザリーフ外相は、スイス・バーゼルの新聞Basler Zeitung が22日金曜に掲載したインタビューの中で、「アメリカのイラン核合意離脱後、この合意の他の関係国は12の条項に及ぶこの合意の取り決めを受諾した」とし、「INSTEXは、彼らの約束履行の序章だ」と述べました。
また、「アメリカは全力を挙げてイランを屈服させようとしているが、これは成功には至らないだろう」と強調し、「イラン産原油のすべての輸入国がアメリカの脅迫に屈したとしても、イランは別の手段を講じるだろう」としました。
さらに、シリアにイランの軍事顧問が駐留していることに触れ、「イランがシリアに駐留しているのは、テロ対策を目的としたシリア政府の招聘によるものだ」と強調しました。
ザリーフ外相はまた、「テロとの戦いは終わっていない」とし、「テロリストは、また違った様相を帯びてきており、彼らは再び好機を狙って戦場に登場するチャンスをうかがっている」と指摘しました。
そして、「シオニスト政権イスラエルは、地域で挑発的な行動に出ている」とし、「イスラエルは、シリア、レバノンの領空を侵犯し、また国際法に違反して地域の安全をかく乱しようとしている」と非難しました。
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