イラン外相、「核合意に関して欧州の行動を待たず」
3月 05, 2019 12:59 Asia/Tokyo
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イランのザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、「わが国は、核合意においてヨーロッパの行動を待たない」と語りました。
ザリーフ外相は4日月曜、IRIB通信の取材に対し、「ヨーロッパは、核合意に定められた取り決めを履行すべきだ」と述べています。
また、フランス議会内の委員会の1つにイランの反体制組織モナーフェギン(MKO)の指導者が出席していることについて、「イランは常に、フランスやそのほかのヨーロッパ諸国に対し、フランス国内におけるモナーフェギンの存在に関して抗議してきた」としました。
さらに、「アメリカの政府関係者の多くが、モナーフェギンからの給与所得者だった」とし、「アメリカのボルトン大統領補佐官は、自らの所得税申告書において、自身がこのテロ組織から金銭を受領していたと述べている」と語っています。
ザリーフ外相はまた、最近のベネズエラ情勢に関しても、「アメリカは、常にベネズエラ問題に干渉しており、こうした干渉行為の拡大当初からイランはアメリカのこのような行動が禁じられるべきだと表明してきた」と述べました。
さらに、「ロシアをはじめとする多くの国は常に、これに関してイランに同調している。このため、イランとロシアがアメリカの対ベネズエラ干渉を阻止すべく、今後とも協力を継続するだろう」としています。
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