イラン大統領、「世界の大半の国がアメリカの制裁に反対」
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ローハーニー大統領
イランのローハーニー大統領が、「今日、シオニスト政権イスラエルおよび、地域の一部の反動的な国を除いては、世界のいずれの国もアメリカの対イラン制裁を支持しておらず、アメリカに同盟する西側諸国もこのような制裁が当初から誤りであったと考えている」と語りました。
ローハーニー大統領は7日木曜、イラン北部ギーラーン州行政評議会の会合において、「ヨーロッパ、アジア、アフリカ、中南米諸国、さらには北米やアメリカ統治体制内部までもが、イランに対するアメリカのトランプ大統領のやり方に反対している」と述べています。
また、「アメリカ国民も、トランプ大統領にはイランに制裁を行使する権利がない、と考えている」としました。
さらに、地域におけるイランの成功・業績に触れ、「地域や世界では初めてイラン、ロシア、トルコの3カ国により、地域、特にシリアの安全保障に向けた効果的な決定がなされている」と語っています。
ローハーニー大統領はまた、「イランは、近隣諸国について無関心でいることはできない」とし、「イランの支援がなかったら、間違いなくイラクや同国内のクルド人自治区は陥落し、テロ組織ISISが地域を支配していただろう」と述べました。
そして、「イランは、話し合いに応じる国であり、協議の場を決して恐れない」とし、「イランは国連で、論拠や論理をもって自らの立場を国際社会にアピールしている」としています。
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