イラン大統領が、米首脳陣の法的訴追を強調
3月 18, 2019 16:02 Asia/Tokyo
-
イランのローハーニー大統領
イランのローハーニー大統領が、アメリカの首脳陣と対イラン制裁の考案者を、人道に対する犯罪を理由として、法的に訴追し裁くよう求めました。
ローハーニー大統領は17日日曜、訪問先のイラン南部ブーシェフルにおいて、「食品や医薬品の流入を阻む者は犯罪者である。司法機関はアメリカの首脳陣、並びに制裁の考案者を人類に対する犯罪者として訴追し、国際裁判所で裁くべきだ」と語りました。
また、「イラン国民の敵はアメリカとシオニスト政権イスラエルだ」と指摘し、「敵の圧力や様々な問題の存在にもかかわらず、イラン国民は成功を収め続けている」と強調しました。
さらに、複数の大国との間で取り交わしたイラン核合意に触れ、「イランが(平和に対する脅威、平和の破壊及び侵略行為に関する行動を定めた)国連憲章第7章の適用から除外されたことは、非常に重要だった」と述べました。
ローハーニー大統領はまた、イラン核合意からアメリカが一方的に離脱したことに触れ、「世界の殆ど全ての国が、アメリカのこの行動を非難している。その一方、国連や安保理と協力するイランに対してはエールを送っている」と語りました。
ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese
http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
タグ