イラン外相、「米の制裁は経済テロ」
4月 02, 2019 12:10 Asia/Tokyo
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イランのザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、同国民に対するアメリカの制裁を非難し、こうした制裁は経済テロに等しいとしました。
イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は1日月曜夜、ツイッター上のメッセージにおいて、「最大限の圧力行使というアメリカのトランプ大統領の政策は、安保理決議2231への歴然とした違反である。最近わが国の広範囲で発生した過去最大規模の洪水の被災地全域に対する、イラン赤新月社の救援活動に支障をきたしている」と語りました。
また、「現在、わが国の洪水の各被災地では、わが国への輸出が禁じられている救援用ヘリコプターが必要とされており、これは経済戦争であるのみならず、経済テロに等しい」と指摘しました。
この2週間で、イランの北部、西部、南部の一部の地域で大規模な洪水が発生し、甚大な人的、物的被害が発生しています。
トランプ米大統領は昨年5月、6カ国側の一員としてイランとの間に取り交わした核合意から一方的に離脱し、その後2段階にわたる対イラン制裁を復活、発動しました。
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