イラン外相が、イランに関する米国務長官の矛盾した発言に反論
4月 06, 2019 15:42 Asia/Tokyo
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イラン外相
イランのザリーフ外相が、イランに関するアメリカのポンペオ国務長官の矛盾した発言に反論しました。
ポンペオ長官は4日木曜、NATO北大西洋条約機構外相会合において、イランをこの組織や世界にとっての脅威だとし、「アメリカは、対イラン制裁の行使により、イランが掌握している資金源の制限に努めている」と述べました。
ポンペオ長官はこれ以前の発言で、イランが崩壊寸前にあるとしていました。
ファールス通信によりますと、ザリーフ外相は5日金曜、ツイッター上でこのポンペオ長官の矛盾した発言に反応を示し、「アメリカは、あるときにはイランが崩壊寸前にあるなどと述べておきながら、今度はNATOを脅かす大国と呼んでいる」と指摘しました。
また、「ポンペオ長官とその上司は時々に応じて、矛盾した主張を展開している。これに対し、イランは一貫して責任ある平和主義を徹底させている」と述べました。
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