イラン国会議長補佐官、「アメリカの支配者は全てのイラン国民の敵」
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イランのアミールアブドッラーヒヤーン国会議長特別補佐官が、同国の洪水被災者に対する支援物資の搬入をアメリカが妨害していることに言及し、「アメリカの支配者は、全てのイラン国民の敵だ」と非難しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 20, 2019 13:53 Asia/Tokyo
  • アブドッラーヒヤーン特別補佐官
    アブドッラーヒヤーン特別補佐官

イランのアミールアブドッラーヒヤーン国会議長特別補佐官が、同国の洪水被災者に対する支援物資の搬入をアメリカが妨害していることに言及し、「アメリカの支配者は、全てのイラン国民の敵だ」と非難しました。

アブドッラーヒヤーン特別補佐官は19日金曜、インスタグラムを更新し「アメリカの支配者は、自らはもとより自らの同盟国の一部の健康に関しても、イランに負うところが大きい」と記し、「アブドゥッラー・ビン・アブドゥルアズィーズがサウジアラビアの前国王だった時代、アメリカではブッシュ政権時代だったとき、サウジ国王はアメリカのある大病院で治療を受けた。その後、自らの外科手術を担当した病院長や外科部長、医療チームがイラン系の人物だったことに驚いた」としました。

また、「だが、アメリカの支配者はイランの最近の洪水発生に際して、被災者に対する在外イラン人からの義援金の送金を1ドルたりとも許さなかった」と指摘しました。

アメリカは最近、イランの洪水被災者に対する国際人道支援物資のイラン搬入を妨害し、改めてイランに対する深い敵対や非道さを示しました。

イラン各地では、特に南部、西部、北部の一部地域における集中豪雨と、それに伴う洪水・冠水の影響で、甚大な物的・人的被害が出ています。

イラン法医学機構は、今回の洪水での犠牲者数を76人と発表しています。

 

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