イランが、核合意の一部履行停止を関係国に通告
May 08, 2019 11:27 Asia/Tokyo
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イランのローハーニー大統領
イランに駐在する英仏独中露の大使らがイラン外務省に呼び出され、アラーグチー外務次官がイラン核合意の一部取り決め停止を通告するイラン大統領の書簡を手渡しました。
この書簡の中で、イランの国家安全保障最高評議会は、核合意で取り決めた一部事項の停止を決定した旨、イランと核合意を結んだイギリス、フランス、ドイツ、ロシア、中国の各大使に通告しました。
また8日水曜、イランのザリーフ外相が核合意共同委員会の調整官を務める、EUのモゲリーニ外務・安全保障政策上級代表に宛てた書簡において、今回の措置の詳細を通告しています。
トランプ米大統領は昨年5月8日、一方的にイラン核合意から離脱を宣言、核合意により解除されていた対イラン核関連制裁を再発動しました。
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