軍事力評価機関が、イランの軍事力の優位性に言及
7月 28, 2019 04:10 Asia/Tokyo
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イスラム革命防衛隊海軍
軍事評価機関グローバルファイヤーパワーが、「イギリスは人材、陸海軍および石油資源の点でイランより劣っている」としました。
世界各国の総体的な軍事力を分析・評価して毎年発表しているグローバルファイヤーパワー (GFP)は27日土曜、報告の中で「イランとイギリスの軍事力を複数の指標に基づいて比較検討すると、イギリスは人材や陸海軍、石油資源の点でイランより劣っている」と評価しました。
また、「2019年の時点でイランとイギリスの軍事力を検討してみると、全137カ国中イランが8位、イギリスは14位」としました。
複数の報道から、イギリスは自らが十分な艦船を保有していない一方で、ペルシャ湾での船舶の護衛を目的としたヨーロッパ艦隊を結成しようとしています。
イランのローハーニー大統領は今月24日、「ペルシャ湾およびその湾口にあたるホルモズ海峡の保安警備の主な責任国はイランとその近隣諸国だ」と強調しました。
また、ホルモズ海峡で海事法違反を起こしたイギリスのタンカーの拿捕というイランイスラム革命防衛隊の措置を高く評価し、「我が国は、他国によるペルシャ湾やホルモズ海峡の保安かく乱を許さない」と述べています。
今月19日、イスラム革命防衛隊海軍がイラン南部ホルモズガーン州港湾海事局の要請により、イギリスのタンカー「ステナ・インペロ」を、自動船舶識別装置の電源を切っていたこと、漁船との衝突、海洋への石油系廃棄物の流出を理由に拿捕しました。
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