イラン外務省報道官、「ペルシャ湾でのイスラエル軍駐留への対抗はイランの権利」
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イラン外務省のムーサヴィー報道官が、「ペルシャ湾での自称有志軍事連合にシオニスト政権イスラエルが参画する可能性は、イランの国家安全保障に対する歴然とした脅迫だ。これに対抗することはイランの権利だ」と強調しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 09, 2019 23:36 Asia/Tokyo
  • ムーサヴィー報道官
    ムーサヴィー報道官

イラン外務省のムーサヴィー報道官が、「ペルシャ湾での自称有志軍事連合にシオニスト政権イスラエルが参画する可能性は、イランの国家安全保障に対する歴然とした脅迫だ。これに対抗することはイランの権利だ」と強調しました。

イスラエルのカッツ外相は、「イスラエルは、アメリカが提唱するペルシャ湾での軍事有志連合に参加する」と表明しました。

ムーサヴィー報道官は9日金曜、この問題に反応し、「このような危険な行動の結果のすべての責任は、アメリカと違法政権たるイスラエルに帰することになる」と述べました。

また、「アメリカが提唱するペルシャ湾での有志連合結成構想は、緊張を助長する欺瞞行為だ」とし、「イランはこのような連合に反対している。この種の連合構想の考案者や参加メンバーは、地域の緊張を助長しそれに伴う危機を招く元凶とみなされる」としました。

さらに、「イランは、ペルシャ湾沿いに2400キロもの海岸線を有するいち湾岸諸国として、また歴史を通して担ってきた責務に基づき、ペルシャ湾を自国領とみなしている。加えてこの湾、海域を航行する船舶の安全維持の責務を担っていると考えている」と語りました。

そして、「ペルシャ湾に地域外諸国が軍事展開することは、それがいかなる名目であれ、この地域の安全強化の助けとはならない。逆にこれまで以上にこの重要な地域での危機や緊張の引き金となる」と述べました。

 

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